現場での施工指導(金物付け・建方)も実施。初めて施工される方も適切な指導により、安心して導入できるような体制を整えております。
従来工法の問題点
(1)構造が複雑な為、熟練技術が必要であり工期も長期化する。
(2)規格化されていないため、大量生産及び在庫ができない。
(3)施工者の技術力により構造耐力に差が生じる。
(4)未乾燥材の使用による経時変化。
(5)神戸の震災後、耐震のため補強金物の使用が増え、コストが増した。

解決法(軸組金物工法を用いることによる)
(1)無垢材に比べ、精度・強度共に高く、経時変化が少ない集成材を使用。
軸組材料には、巾3.5寸(105m/m)、4寸(120m/m)の断面寸法の工場用集成材を(柱・土台何寸法、その他横架材如何寸法)と4種類の接合金物で構成されているためストック化が可能である。
(2)屋根は、トラス壁、床はパネル化を基準とし工場生産する。
現場でも部材ロスが少なく省力化、部材の品質向上と均一化を図る。
(3)軸組の接合には、金物を使用。
複雑な市口加工が不要となり、熟練技術が無くても、一定の強度が確実に得られる。
また、機械化加工とし、部材の精度・品質の向上、加工時間の短縮を図る。


現場加工が少なく済み、近隣からのクレームとなる加工騒音やゴミ(残材)の処理を減少することができます。

■これで部材接合の計算も可能■耐蝕処理済なので腐食の心配なし
■ピンで止めるだけなので熟練工が不要
■加工が均一で精度もアップ
極めて精度の高いプレカットで現場手直しがほぼ不要となります。くるいがなく将来的にも安心な躯体の御提供が可能となります。
すべての小口には、「あいうえお」と「番号」が表示され、どこに使用されるものかが誰にでも分かるようになっています。
頭領1人と経験の浅い人でも「ミス無し」に、そして「確実」に建てられるシステムです。











「屋根トラス」を使った木造住宅の「今日」そして「何十年後」に、熱いエールをいただきました。