会社案内
経営理念
人間の『生命』、『財産』、『健康』、『幸福』、『快適性』を
守る住まいを提供する事を通じ、
人間として真に豊かで充実した楽しい人生を共に歩もう
経営理念とは、企業経営に対する基本的信念、姿勢のこと
仕事の最終目的は、経営理念の達成です。
第30期経営計画発表会の様子
2019年4月6日に行いました。
第29期経営計画発表会の様子
2018年4月7日に行いました。
第28期経営計画発表会の様子
2017年4月8日に行いました。
社長あいさつ
私たちは、日本の住環境に適合する木材住宅・木造建物（非住宅含む）用の木材を世界中から厳選し、自社で直輸入し、建築現場での短納期に貢献し、又 実際に住まれる方、使われる方サイドに立った耐震性に優れた構造躯体（骨組み廻り）を提供しております。
自社の2工場では、ツーバイフォー工法のプレカット・パネル・トラスに加え、軸組金物工法（在来工法）用のプレカットを行い、現場での短納期を実現していただいています。
2021年に起きたウッド・ショックにあっても、弊社は木材はいつもの通り順調に入荷出来ておりました。
お得意様には、この状況でも供給者責任を果たせました事嬉しく思います。
会社設立以来 毎月直接海外の複数の製材所と取引をしているお陰で、常に最新の情報を得、建築現場のニーズと海外の製材所を最短ルートで結び、より競争力のある価格で良質の木材を仕入れすることが出来ています。
今世界中で脱炭素、二酸化炭素の排出量の削減が叫ばれている中にあって、木造住宅・木造建物（非住宅を含む）を増やすことは SDGsの実現を促します。
原産地の自然環境を守るため、伐採後の植林を義務化したり、加工後の残土を再生利用するなど、環境保全にも取り組み、国産の木材を積極的に使うことで日本の山林の保全にもかかわっております。
日本に住むみなさまの『生命』『財産』を守る住まいを、より安全なものにするお手伝いをさせていただく事が私たちの使命だと考えております。
会社概要
「安全そう、丈夫そう」ではなく、
「安全で丈夫、快適な家づくり」のベストパートナーを目指します。
本社
| 社名 | 株式会社 ランバーテック |
|---|---|
| 代表取締役 | 斉藤 一男 |
| 設立 | 1991年1月17日 |
| 資本金 | 3600万円 |
| 所在地 | 〒335-0002 埼玉県蕨市塚越6-6-13 |
| TEL | 048-433-0333 |
| FAX | 048-432-5642 |
| 社員数 | 100名 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、商工組合中央金庫、埼玉りそな銀行 他 |
| 社是 |
|
| 工場登録認定番号 | 農林水産大臣認定工場 JLIRA-A-001 JAS認定工場   |
古河製造・流通センター
| 所在地 | 〒306-0101 茨城県古河市尾崎3522-2 |
|---|---|
| TEL | 0280-75-0066 |
| FAX | 0280-76-5233 |
ホコタ工場
| 所在地 | 〒311-1533 茨城県鉾田市下冨田792 |
|---|---|
| TEL | 0291-34-3500 |
| FAX | 0291-34-3502 |
沿革
| 1964年 10月1日 |
木材業 広福商店設立 |
|---|---|
| 1984年 4月1日 |
株式会社広福に社名変更 在来工法用木材小売業に、木材輸出・輸入および 2×4事業部設立 |
| 1991年 1月17日 |
株式会社広福より2ｘ4事業部独立 株式会社ランバーテック設立 |
| 1992年 7月31日 |
茨城第一工場 2ｘ4用の工場として新設 |
| 1995年 6月1日 |
蕨工場（現在はホコタに移転）を集成材プレカット工場として新設 |
| 1997年 6月1日 |
パネル製作業務拡張の為、サカイ第二工場を新設 |
| 2000年 1月1日 |
輸入建材部（サッシ・ドア）新設 |
| 2000年 7月 |
サカイ第二工場内敷地にトラス工場新設 |
| 2000年 12月 |
集成材金物工法用のCAD／CAMラインを備えたホコタ工場を新設 |
| 2006年 10月 |
サカイ第一・第二工場を統合し、移転 1万5千坪の古河製造・流通センターオープン |
| 2014年 11月 |
2×4用パネル 4000坪達成 |
| 2019年 1月 |
LIDリドトラス ベターリビング評定を取得 |
| 2020年 2月 |
LIDリドトラス 内容をバージョンアップし、ベターリビング評定を再取得 |
| 2021年 7月 |
LIDリドトラス 特許取得 |
